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ガイド

ジュエリーガイド

リングサイズ、チェーンの長さ、留め具、地金、ダイヤモンド、お手入れ。ご予約の前に確かめておきたいことを、ひとつにまとめました。

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リングサイズ

日本のリングサイズは「号」で表し、1号から28号ほどまであります。1号上がるごとに、内径は約0.33mm、内周は約1mm大きくなります。

サイズ表はあくまで目安です。リングの幅や形、測る時間帯によっても着け心地は変わります。2つのサイズで迷われたら、ご予約の前にお気軽にご相談ください。

測り方

紙やひもで測る

細く切った紙かひもを指の付け根に巻きます。きつすぎず、ゆるすぎない位置で重なる所に印を付け、平らにして長さをmmで測ります。これが内周です。表のいちばん近い数字をご覧ください。関節を通るかも確かめてください。

合っている指輪で測る

同じ指に合っている指輪を定規の上に置き、内側の端から端までをまっすぐ測ります。これが内径です。表のいちばん近い数字をご覧ください。

決める前に

  • 指がいちばん太くなる、一日の終わりに測ってください。
  • 指は暑いとむくみ、寒いと細くなります。入浴直後や冷え込んだ朝は避けましょう。
  • 2〜3回測り、いちばん多く出た数字を選んでください。
リングサイズ表(JCS規格)
号数内径 (mm)内周 (mm)
113.040.8
213.3341.9
313.6642.9
414.044.0
514.3345.0
614.6646.1
715.047.1
815.3348.2
915.6649.2
1016.050.3
1116.3351.3
1216.6652.4
1317.053.4
1417.3354.5
1517.6655.5
1618.056.5
1718.3357.6
1818.6658.6
1919.059.7
2019.3360.7
2119.6661.8
2220.062.8
2320.3363.9
2420.6664.9
2521.066.0
2621.3367.0
2721.6668.1
2822.069.1

表は日本の多くのジュエリー店が使うJCS規格の号数です。単位はmmです。

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ネックレスの長さ

同じチェーンでも、着ける人によって下がる位置は変わります。長さごとの呼び名と、おおよその位置をまとめました。

ネックレスの長さの目安
  1. チョーカー約35〜40cm首の付け根に沿う長さ。
  2. プリンセス約43〜48cm鎖骨の上か、すぐ下に収まる長さ。最初の一本に選ばれることの多い長さです。
  3. マチネ約50〜60cm鎖骨と胸の間に下がる長さ。
  4. オペラ約70〜85cm胸元か、それより下に届く長さ。
  5. ロープ約90cm以上二重に巻いたり、結んだりして着けられる長さ。

一般的な目安です。区切りはお店によって少しずつ異なり、身長や体型によっても位置は変わります。

迷ったら、お手持ちのネックレスを平らに置き、留め具を含めて端から端まで測って比べてみてください。

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アイテム別のサイズ

アイテムごとに、ご予約の前に確かめておきたいポイントです。

リング

サイズがわかるリングは、号数で表示しています。多くのリングはご購入後のサイズ直しができますが、できるかどうか、どこまで直せるかはデザインによります。ご予約の前にご相談ください。

ネックレス

長さの記載があるものは、上の目安と比べてください。アジャスターや予備の輪が付いたチェーンは、少し短めにも着けられます。

ペンダント

バチカン(チェーンを通す輪)の大きさをご確認ください。お使いになりたいチェーンが通る幅が必要です。太いチェーンは小さなバチカンを通りません。

ブレスレット

紙で手首まわりをぴったり測り、少しゆとりを持たせてください。留め具のないバングルは、手のいちばん広い部分を通る必要があります。

アンクレット

着けたい位置で足首まわりを測り、少しゆとりを持たせてください。

ピアス・イヤリング

ピアスは耳の穴に通して着けるもの、イヤリングは挟んで留めるもので、穴は要りません。ご予約の前に、どちらかをご確認ください。

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留め具

留め具の多くは、指先ひとつで開け閉めできます。よく見かける5つの留め具と、その扱い方です。

引き輪

小さな丸い輪に、つまみが付いた留め具です。つまみを爪で引いて輪を開き、もう一方の輪を掛けて指を離すと、自然に閉じます。

カニカン

カニのはさみのような形の留め具です。レバーを押して開け、輪に掛けてから離します。引き輪よりつまみやすいのが特長です。

差し込み式(ボックスクラスプ)

平たい差し込み部分を箱に入れ、カチッと音がするまで押し込みます。外すときは、差し込み部分を押さえながら引き抜きます。横に安全金具が付いているものは、それも閉じてください。

マグネット

磁石で留める留め具です。近づけると自然にくっつきます。外すときは、まっすぐ引かずに横へずらしてください。

フック

S字やJ字のフックを、輪に掛けるだけの留め具です。フックを曲げずに、角度を変えて掛け外ししてください。

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地金と刻印

掲載している品の刻印は、打たれているとおりに表示しています。それぞれの意味をまとめました。

K18とは

K18は金の含有率75%を表します。残りの25%は銀や銅などの合金で、硬さと色を決める部分です。K24(純金)は柔らかすぎて日常使いのジュエリーには向きません。K18は日本のファインジュエリーの標準です。ヨーロッパでは同じ規格を「750」または「Au750」、英語圏では「18K」と表記します。K18・750・18K・Au750はすべて同じ75%の純度を指します。刻印はそのまま表示します。

金の含有率
75%
同等の刻印
750 / 18K / Au750
日常使い
適する
イメージ図:K18イエローゴールドのチェーンの留め具。留め具のプレートにK18の刻印とホールマークが打たれています。
イメージ図:同じ形のプラチナの留め具。Pt900の刻印が打たれています。プラチナプラチナは同じ方式で「Pt900」などと刻印されます。

刻印の読み方

ゴールドにはK18または750の刻印と、製造元のマークが入ります。プラチナはPT900またはPT950です。刻印は目立たない場所にあります。ネックレスは留め具の平たい部分、リングは内側、ピアスはポスト(軸)をご覧ください。

ゴールド
K18 / 750
プラチナ
PT900 / PT950
探す場所
留め具・リング内側・ピアスのポスト

刻印の一覧

K24
金
純金(24分の24)。日常使いのジュエリーには柔らかすぎます。
K18
金
金75%(24分の18)。日本のファインジュエリーの標準です。
750
金
金75%。K18と同じ純度を、1000分率で表したものです。
18K
金
金75%。K18と同じ純度の、英語圏での表記です。
K14
金
金約58%(24分の14)。K18より割金が多く、硬めです。
K10
金
金約42%(24分の10)。
PT1000
プラチナ
純プラチナ(1000分の1000)。
PT950
プラチナ
プラチナ95%(1000分の950)。
PT900
プラチナ
プラチナ90%(1000分の900)。日本のプラチナジュエリーで、いちばん多い純度です。
PT850
プラチナ
プラチナ85%(1000分の850)。
PM
プラチナ
古いプラチナの刻印で、昔のジュエリーに見られます。数字がないことが多く、刻印だけでは純度はわかりません。
PM900
プラチナ
数字の入った、古いプラチナの刻印です。気になる品があれば、お気軽にお問い合わせください。
シルバー925
シルバー
銀92.5%(1000分の925)。スターリングシルバーです。

刻印は、作り手が打った表示です。プレラブドとブランド品は、掲載の前に日本で刻印を確認しています。

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ダイヤモンドの4C

ダイヤモンドは、頭文字がCの4つの基準で評価されます。鑑定書にも使われるこの基準を、わかりやすくまとめました。

カット

形と研磨の出来ばえで、光をどれだけ返すかが決まります。ラウンドブリリアントは、ExcellentからPoorまでで評価されます。ダイヤモンドの輝きを決めるのが、カットです。

カラット

大きさではなく、重さの単位です。1カラットは0.2gです。同じカラットでも、カットによって見た目の大きさは変わります。

クラリティ

内包物(内部の小さな印)や、表面の傷の少なさです。10倍に拡大しても内包物が見えないFL(フローレス)から、IF、VVS、VS、SIを経て、肉眼でも見えることの多いIまであります。

カラー

無色にどれだけ近いかです。D(無色)からZ(薄い黄色や褐色)まであり、隣り合うグレードの差は、肉眼ではほとんどわかりません。

鑑定書の付いた品については、お問い合わせいただければ内容をお伝えします。

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お手入れ

ぬるま湯と中性洗剤で洗い、柔らかい布で拭いてください。他のジュエリーと擦れないよう個別に保管します。温泉と塩素は変色の原因になるため避けてください。パールは着用後に必ず拭き、数年ごとに糸替えをおすすめします。

洗浄
ぬるま湯と中性洗剤
避けるもの
温泉・塩素
パール
着用後に拭く・数年ごとに糸替え

迷ったら、スタッフにお尋ねください。

サイズや長さ、刻印について、お写真や採寸のご相談も承ります。