K18とは
K18は金の含有率75%を表します。残りの25%は銀や銅などの合金で、硬さと色を決める部分です。K24(純金)は柔らかすぎて日常使いのジュエリーには向きません。K18は日本のファインジュエリーの標準です。ヨーロッパでは同じ規格を「750」または「Au750」、英語圏では「18K」と表記します。K18・750・18K・Au750はすべて同じ75%の純度を指します。刻印はそのまま表示します。
- 金の含有率
- 75%
- 同等の刻印
- 750 / 18K / Au750
- 日常使い
- 適する
ガイド
リングサイズ、チェーンの長さ、留め具、地金、ダイヤモンド、お手入れ。ご予約の前に確かめておきたいことを、ひとつにまとめました。
01 / 07
日本のリングサイズは「号」で表し、1号から28号ほどまであります。1号上がるごとに、内径は約0.33mm、内周は約1mm大きくなります。
サイズ表はあくまで目安です。リングの幅や形、測る時間帯によっても着け心地は変わります。2つのサイズで迷われたら、ご予約の前にお気軽にご相談ください。
細く切った紙かひもを指の付け根に巻きます。きつすぎず、ゆるすぎない位置で重なる所に印を付け、平らにして長さをmmで測ります。これが内周です。表のいちばん近い数字をご覧ください。関節を通るかも確かめてください。
同じ指に合っている指輪を定規の上に置き、内側の端から端までをまっすぐ測ります。これが内径です。表のいちばん近い数字をご覧ください。
| 号数 | 内径 (mm) | 内周 (mm) |
|---|---|---|
| 1 | 13.0 | 40.8 |
| 2 | 13.33 | 41.9 |
| 3 | 13.66 | 42.9 |
| 4 | 14.0 | 44.0 |
| 5 | 14.33 | 45.0 |
| 6 | 14.66 | 46.1 |
| 7 | 15.0 | 47.1 |
| 8 | 15.33 | 48.2 |
| 9 | 15.66 | 49.2 |
| 10 | 16.0 | 50.3 |
| 11 | 16.33 | 51.3 |
| 12 | 16.66 | 52.4 |
| 13 | 17.0 | 53.4 |
| 14 | 17.33 | 54.5 |
| 15 | 17.66 | 55.5 |
| 16 | 18.0 | 56.5 |
| 17 | 18.33 | 57.6 |
| 18 | 18.66 | 58.6 |
| 19 | 19.0 | 59.7 |
| 20 | 19.33 | 60.7 |
| 21 | 19.66 | 61.8 |
| 22 | 20.0 | 62.8 |
| 23 | 20.33 | 63.9 |
| 24 | 20.66 | 64.9 |
| 25 | 21.0 | 66.0 |
| 26 | 21.33 | 67.0 |
| 27 | 21.66 | 68.1 |
| 28 | 22.0 | 69.1 |
表は日本の多くのジュエリー店が使うJCS規格の号数です。単位はmmです。
02 / 07
同じチェーンでも、着ける人によって下がる位置は変わります。長さごとの呼び名と、おおよその位置をまとめました。
一般的な目安です。区切りはお店によって少しずつ異なり、身長や体型によっても位置は変わります。
迷ったら、お手持ちのネックレスを平らに置き、留め具を含めて端から端まで測って比べてみてください。
03 / 07
アイテムごとに、ご予約の前に確かめておきたいポイントです。
サイズがわかるリングは、号数で表示しています。多くのリングはご購入後のサイズ直しができますが、できるかどうか、どこまで直せるかはデザインによります。ご予約の前にご相談ください。
長さの記載があるものは、上の目安と比べてください。アジャスターや予備の輪が付いたチェーンは、少し短めにも着けられます。
バチカン(チェーンを通す輪)の大きさをご確認ください。お使いになりたいチェーンが通る幅が必要です。太いチェーンは小さなバチカンを通りません。
紙で手首まわりをぴったり測り、少しゆとりを持たせてください。留め具のないバングルは、手のいちばん広い部分を通る必要があります。
着けたい位置で足首まわりを測り、少しゆとりを持たせてください。
ピアスは耳の穴に通して着けるもの、イヤリングは挟んで留めるもので、穴は要りません。ご予約の前に、どちらかをご確認ください。
04 / 07
留め具の多くは、指先ひとつで開け閉めできます。よく見かける5つの留め具と、その扱い方です。
小さな丸い輪に、つまみが付いた留め具です。つまみを爪で引いて輪を開き、もう一方の輪を掛けて指を離すと、自然に閉じます。
カニのはさみのような形の留め具です。レバーを押して開け、輪に掛けてから離します。引き輪よりつまみやすいのが特長です。
平たい差し込み部分を箱に入れ、カチッと音がするまで押し込みます。外すときは、差し込み部分を押さえながら引き抜きます。横に安全金具が付いているものは、それも閉じてください。
磁石で留める留め具です。近づけると自然にくっつきます。外すときは、まっすぐ引かずに横へずらしてください。
S字やJ字のフックを、輪に掛けるだけの留め具です。フックを曲げずに、角度を変えて掛け外ししてください。
05 / 07
掲載している品の刻印は、打たれているとおりに表示しています。それぞれの意味をまとめました。

プラチナプラチナは同じ方式で「Pt900」などと刻印されます。K18は金の含有率75%を表します。残りの25%は銀や銅などの合金で、硬さと色を決める部分です。K24(純金)は柔らかすぎて日常使いのジュエリーには向きません。K18は日本のファインジュエリーの標準です。ヨーロッパでは同じ規格を「750」または「Au750」、英語圏では「18K」と表記します。K18・750・18K・Au750はすべて同じ75%の純度を指します。刻印はそのまま表示します。

プラチナプラチナは同じ方式で「Pt900」などと刻印されます。ゴールドにはK18または750の刻印と、製造元のマークが入ります。プラチナはPT900またはPT950です。刻印は目立たない場所にあります。ネックレスは留め具の平たい部分、リングは内側、ピアスはポスト(軸)をご覧ください。
刻印は、作り手が打った表示です。プレラブドとブランド品は、掲載の前に日本で刻印を確認しています。
06 / 07
ダイヤモンドは、頭文字がCの4つの基準で評価されます。鑑定書にも使われるこの基準を、わかりやすくまとめました。
形と研磨の出来ばえで、光をどれだけ返すかが決まります。ラウンドブリリアントは、ExcellentからPoorまでで評価されます。ダイヤモンドの輝きを決めるのが、カットです。
大きさではなく、重さの単位です。1カラットは0.2gです。同じカラットでも、カットによって見た目の大きさは変わります。
内包物(内部の小さな印)や、表面の傷の少なさです。10倍に拡大しても内包物が見えないFL(フローレス)から、IF、VVS、VS、SIを経て、肉眼でも見えることの多いIまであります。
無色にどれだけ近いかです。D(無色)からZ(薄い黄色や褐色)まであり、隣り合うグレードの差は、肉眼ではほとんどわかりません。
鑑定書の付いた品については、お問い合わせいただければ内容をお伝えします。
07 / 07
ぬるま湯と中性洗剤で洗い、柔らかい布で拭いてください。他のジュエリーと擦れないよう個別に保管します。温泉と塩素は変色の原因になるため避けてください。パールは着用後に必ず拭き、数年ごとに糸替えをおすすめします。